グリーンサイド

船橋カントリー倶楽部のブログです

おもてなしの生花

船橋カントリー倶楽部の歴史を紹介するコメントや記事を、しばしば書いています。その成果が感じられる出来事が今日ありました。

 

インターネット予約サイトのクチコミに、『船橋カントリー倶楽部は過去の栄光に胡座をかいてサボっている』とおっしゃるのです。

 

痛い所を突かれました。しかし、過去の栄光に胡座をかいているという部分は全くの誤解だと感じています。

 

 

f:id:funabashicc:20170916194258j:image

ゴルフ場の日常は繰り返しで、当たり前のことが自らは気付きにくくなります。縁有ってゴルフ場に身を寄せる立場から、少しでも他クラブから学びを得たいといつも考えています。

 

ゴルフ好きも手伝って、今年はこれまでに約30倶楽部を訪問しました。いいゴルフ場とは、倶楽部とは、名門とは、そんな思索の中で自分なりに出来た倶楽部を見る物差しがあります。

 

以前にアメーバブログでも書きました。『生花のある倶楽部は本物だ』という事です。生花には、お客さまをおもてなししようとする倶楽部の姿勢が顕れると思うからです。

 

 

 f:id:funabashicc:20170916194609j:image

ゴルフ場を訪問すると、どんな絵が飾ってあるのか、どんな花が飾ってあるのか、コースや接客はもちろんですが、気になるのはむしろ気付きにくい所です。それは、いくつかのタイプに分かれます。

 

1、クラブハウスに生花が活けてある。その生花は季節の生花で、コース内から摘み取った新鮮なものだ。

 

2、クラブハウスに生花が活けてある。その生花は新鮮で、手入れが行き届いている。

 

3、クラブハウスに生花が活けてある。しかし、その生花は花弁が散り萎れかけている。

 

4、クラブハウスには生花が無い。代わりに豪華な造花が飾られている。季節感に乏しく、目を楽しませはしない。香りもない。もしくは生花も造花も飾られていない。

 

5、クラブハウスには生花が無く、代わりに造花が飾られている。その造花は色褪せ、埃を被っている。

 

以上の5つです。

 

f:id:funabashicc:20170916194705j:image

1の倶楽部には、今年の1月に伺いました。コース内に河津桜が満開の素晴らしいコースです。プレーを終え、クラブハウスに戻ると、テーブルに一輪挿しの河津桜が飾られていました。負けた…と初めて思いました。次にいつ訪問することができるか、いつも機会を待ち望んでいます。

 

2の倶楽部は、去年の1月に伺いました。玄関ホールの正面に、いっぱいの真っ白なカサブランカが花瓶に活けてありました。スマホをロッカーにしまってコースに行きました。そして心底ゴルフを楽しみました。次にお誘いが有れば、必ず伺いたいと思っています。

 

3の倶楽部は、去年の2月に伺いました。レストランの一角に、大きな背丈ほどもある鉢植えの花が、たくさん床に散り落ちていました。以来、ご縁はありません。

 

4の倶楽部は多いです。楽しい素晴らしいコースで、名門と呼ばれる事もあります。でも、造花を見たとたんに、気持ちの高揚感は失せるのです。まやかしの花が、全てを嘘のように感じさせるからです。

 

f:id:funabashicc:20170916123908j:image 

船橋はどうでしょうか?

おもてなしの気持ちをさぼっているかもしれない、と思いました。

 

二階の生花は地元の生花店の方が頻繁にお越しになられ、季節の移ろいに合わせアレンジを少しづつ変えています。1度に全部をではなくてです。

 

そんな生花のある倶楽部にふさわしいおもてなしの気持ちを改めて思い出しました。

 

船橋がいつの日か、一期一会のゴルフを心底楽しめる倶楽部になれるかどうか。忙しい毎日に追われながら、暫し立ち止まりお客様の声をしっかりと受け止め、そんなことを考えました。

f:id:funabashicc:20170916194747j:image

ーーーーーーーーーー

船橋カントリー倶楽部
〒270-1415
千葉県白井市清戸703
tel. 047-497-0236
fax. 047-497-0245
www.facebook.com/FunabashiCC