グリーンサイド

船橋カントリー倶楽部のブログです

ゴルフは娯楽かスポーツか

ゴルフに何を求めるかは人それぞれです。タイトルの件は、ゴルフ場利用税の論点の一つですが、思いがけず自分なりの答えらしきものを見付けることがありました。

 

乗用カートに乗るゴルフは『娯楽』、歩きのゴルフは『スポーツ』という仮説です。

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ゴルフを楽しみたいのだけれども長時間歩くのは負担が大きいため乗用カートを利用するという方もいます。

 

ゴルフをゲームとして楽しみながら健康づくりのための運動が出来る事を期待している方もいます。

 

ゴルフ場に乗用カートが全面的に導入されることは、時代の流れかもしれません。その事に意見するつもりや、ましてや批判めいた事を言いたい気持ちは毛頭なく、ただ純粋に自分なりの考えをまとめておきたいと思うのです。

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今日も、乗用カートを全組に配備しているゴルフ場に行きました。しかも今日は、カートがカート路だけでなく、フェアウェイに乗入れできるゴルフ場です。

 

もし船橋カントリー倶楽部の緑一面のコースに、コースを縦断するカート路が出来たら、さぞかし景観を損ねるに違いないと思っていましたが、それについての心配はさほど無さそうだと今日思いました。

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今日のは、カート路をコースにずっと這わせているコースでしたが、私の知っているゴルフ場の中では、最高クラスの美しい景観でした。

 

念入りに管理されたフェアウェイの芝の緑や、ラフとのコントラスト、白砂のバンカー、鏡面のような池の景色を眺めていると、カート路が目には入らなくなるのでしょう。選択的に見たい物を見て、余計な物を脳が排除するような処理がなされるのだと思います。

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カートに慣れたゴルファーの皆さまは、球のすぐそばまでカートを乗り付け、球を打ったらまたカートに乗って移動します。

 

コースは殆ど真っ平らと言えるほどフラットで、たまに歩いても息が上がるほどではありませんでした。

 

楽しみながらラウンドを終え、コースのプレッシャーや挑戦する楽しさを十分感じながらも、何か物足りなさを感じたのです。

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それが、よくよく考えると、運動量の不足なのでした。ラウンド後に練習場に直行して、球を2カゴ打ちました。それでもまだ今から薄暮プレーに出たいくらいの気持ちです。

 

改めて、ゴルフに何を求めるかは人それぞれです。そんなそれぞれのプレイヤーの目的に叶うような”懐の広さ”が、これからのゴルフ場には必要なのだと思いました。

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